
子供の頃によく読んでいた『スキャリーおじさんのどうぶつえほん』。
海外の絵本ですが、文章はもちろん挿絵の一部も日本語に直してあったり、子供心にも違和感なく入り込みやすかったので、当時からのお気に入りです。
未だに捨てるコトなく保管しています。
画像は、この絵本の英語版と日本語版の比較。
手前の英語版は、学生時代のアルバイト先で教材に使っていたのを発見し、後にいただいたものです。
英語になったとたんずいぶんシンプルだなぁというのが、第一印象です。
今だったら、新聞じゃなくてスマホになるのかしら???
このお話同様、世間も『懲りない人』が多い気がします・・・
スポンサーサイト