
名古屋のモーニング文化を堪能しに、ちょっと落ち着いた雰囲気の喫茶店へ向かった今朝の出来事。
メニュー見ていた視線の先にみえたのは、注文を取りにきて下さったウェイターさんの靴。
ソールの白い、カジュアルな黒スニーカーでした。
そして目線を上げた先にみえた服装は、カッターシャツにネクタイ、そして黒エプロン・・・
アレ?
“ウェイターは靴に気を遣え”
そんなセリフをどこかで耳にしたのを思い出しました。
何事につけても、何某かの意味があるモノだと、言葉になるよりも速く理解しました。
そうか、ストンと腹落ちする瞬間ってこんな感じなんだ!
新たな感覚を味わった、休日の朝でした。
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