
夏の寝間着は、Tシャツにハーフパンツ。
秋が近づいて長袖Tシャツに切り替わるモノの、そのウチ長袖パジャマが欲しくなってきます。
そんな時最初に登場するのが、この画像のパジャマ。
実はコレ・・・中学校の家庭科実習で縫ったモノなんです。
しかも型紙は、“学校の教材はシルエットが良くないから”と洋裁のプロ・ウチの母上の手描き。
ベーシックなデザインのおかげで、高校の修学旅行にも持って行きました。
真っ赤なパジャマなんて既製品買おうとしたら絶対選ばないけれども、
生地から選んで自作したからこそ今でも着る気になれる、そう思います。
そろそろ冷え込みが強まってきたので、厚手の素材に切り替えます。
洗濯終えたので、また来年!
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