
兼業主婦ラリーストの週末の戦いの場は、ラリー会場だけではありません。
平日の家事を上手くやり過ごすための食料調達の場である、スーパーマーケットもそのひとつ。
鍋物で登場率がグッと上がる白菜のお値段が、
通常仕入(他府県産)の1/2カット > 地元市場仕入のひと玉 となっているのに気づきました。
ドチラにするか悩んだ結果、”地元のひと玉”に軍配!
「遠くの名産より、近くの堀りたて」
里芋なんかは、まさにその言葉がうってつけで、ココ数年おせちの里芋は地場のモノ。
嬬恋キャベツは例外ですが、葉物野菜も似たような考えに則った次第。
水分飛ばないよう保管は考えますが、ひと玉使い切るのに何日かかるかしらね???
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