My dream is to make a car which emits less environmental pollution, a hydrogen fueled car. 高校で英語部に在籍していた時に出場した(半強制)スピーチコンテストの出だし、です。 日頃、咄嗟に英語喋れないくせに、この続きも含めひと段落ぶん、何故か未だに喋るコトが出来ます。 今日は、そんなクルマが現実になりつつあるのを再認識。 時は確実に、未来へ向かっているのですねぇ。 そんなコトを思った一日、でした。 ちなみに、スピーチコンテストの成績は10数人中の3位。 県の決勝に進めるのは上位2位までだったので、ラリーだったら“獲ってはいけない順位”。 でも、トロフィーもいただきました。 ラリー以外で貰った、唯一のトロフィーかも??? スポンサーサイト
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