
週末にお歳暮の発送をクリアして、次に意識するのはクリスマス。
誕生日プレゼントは『本』と決まっていた子供の頃は、クリスマスは玩具を買ってもらえるチャンス。
下見に玩具屋へ連れて行ってもらうのが、楽しみでした。
でも、大人になった今も玩具屋さんに行ってしまいます・・・
目当ては、店頭に並ぶ、どう考えても子供の雑な扱いに耐えられない『大きいお友達向け』なアイテム。
自分がこういうモノを何故買ってしまうのか?
『思い出の補完』
その理由を一言で表すのに、ピッタリの言葉に出会いました。
確かに、こうしたアイテムを手にすると、同窓会のように時間が巻き戻るんですよね・・・
スポンサーサイト