
仕入れた古本の中身はチェックするけれど、
中に挟まっているモノはそのまま残しておマケとして売る。
このマンガでは、そんなエピソードが語られていました。
・・・ソレを見て思い出したのが、我が大学自動車部の部室の本棚。
定番として居座るのは、
・クルマ・バイクのマンガ
・モータースポーツ雑誌
・整備書
ですがその中には自動車部らしくない本も、チラホラ。
・教科書としてでないと購入しなさそうな、専門書
・日本や海外の有名文学作品の文庫本
などなど。
私が手に取った文庫本には、卒業された先輩の学生証が挟まっていました。
下宿を引払う先輩が残していった、ってコトですね・・・( ̄∇ ̄)
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