場所はとある病院の屋上。
私が屋上のフェンスだか塀だかに、外に向かって腰掛けている。
そこへA野氏がやってきて「危ないから降りなさい」と言ったんだそうですが、どうやら私は何らかの事情で機嫌が悪い様子。
振り返ってA野氏を一瞥して「ふぅん」と言いながら、私が頭を前に(ちょっと大げさ気味に)倒してフェンスの外側へ降りようとしたそのとき、
バランスを崩した私はそのまま頭から真っ逆さまに落っこちて、地面にたたきつけられたんだとか。
A野氏が屋上から慌てて下りて、落っこちた私のところに駆け寄ったところ、
頭から血を流した私が日本語にも何語にもならない何かをしゃべって、
そのまま事切れてしまったそうです。
というのが、A野氏の夢だったんですが、勝手に人を死なさないで欲しいなぁ・・・(ToT)
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