ネット環境が光になって、ADSLとの差をあまり実感しないまま一ヶ月半が過ぎました。
そして今日何を思ったか、引っ越し当日以来部屋でオブジェと化していたiMacの電源をON。 家庭内LANの配線も部屋に来ているのでつなぎ変えて、ネットにつなごうとすると、設定変えてないのにつながらない始末。 あれ? (?_?) 引っ越し当日は使えたのに・・・ 手続きをした妹からNTTやプロバイダの書類をひと揃い借りて確認すると、謎が解けました。 フレッツ光って、MacOS9だと対応してないんですね。(´o`) “Old Macの使い道”という悩みが増えた瞬間でした。 #でも何で引っ越し当日だけ使えたんだろう? スポンサーサイト
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こんばんは。
ルーター有のLAN環境下ならばMacOS9でも今まで通り使えると思います。 (NTTやプロバイダが「設定サポートしない」だけです。) もう一度ルーターの設定を見直してみてはどうでしょうか? ネット関連の仕事をしているので少し気になりました。 同上
ウチの場合
---> 小僧母サマ、なぞサマ
アドバイス有難うございます。m(_ _)m ウチはルーター無しのLANです・・・ となるとやはり諦めた方が良いんでしょうかね??? フレッツ光は通常、PPPoEという方法を使って接続します。
Mac OS 9は標準でPPPoEをサポートしていませんので、 PPPoEを行うツールを入れる必要があります。 "MacOS9 PPPoE"でGoogleを調べたら色々出てきました。 どうも、「フレッツ接続ツール」なるものがあるみたいです。 フレッツ・スクエア(*1)なる、フレッツで接続した 状態からのみ見れるサイトでダウンロードできるみたいです。 別のPCからダウンロードしてもらい、 ダメモトで試してみてはいかがでしょうか? (*1) http://flets.com/customer/toolup020208.html なお、ルータを間に入れる場合、ルータが代わりに PPPoE接続をやってくれるため、Mac OS 9はルータから DHCPでIPアドレスをもらえば済みます。 ちなみに、ルータが間に入っていないと、 「家庭内LAN」とは言えないと思います。 ---> 嶋田サマ
昨日のMac OS 9でのTCP/IP設定では、「DHCPサーバを参照」にして、IPアドレスが貰えてました。 この設定で、引っ越し当日は確かに使えたんですけどね・・・ 確認ですが、ただ単にBフレッツ(ネット回線専用)ですか?
それとも光電話にしたのでしょうか? ネット回線専用Bフレッツであれば、通常は 嶋田さんの書かれたようになりますが、 この場合はDHCPからIPを借りる設定では 絶対に動きません・・・ 光電話にしたばあい等、CTUと呼ばれる機械がルーターの役割をしています。 この場合はDHCPでIPをレンタルできますので、 最初は動いていたのに・・・という場合は 設定がズレてしまったか 何かでしょう。 ファイバーの先にぶら下がっている機械(ハコ)は何個ありますか??? なぞさんに、補足。
> ネット回線専用Bフレッツで かつ > ルータ無し ならば > 引っ越し当日は確かに使えた のは、ネットに接続していたのがMac1台だったからでしょう。 フレッツ経由でもらえるIPアドレスは(一般の人は)1つなので、複数の機器を単純に接続することはできません。 ネット回線専用で複数の機器を外につなぎたいなら、やはりルータを手に入れて、間にかますことをお勧めします。 皆さん書かれてますが
光モデムがルータ内蔵だったらよかったのに…って思ってみたり^^;
ルータがあると、PC側でPPPoEなどのソフトをインストールする必要が無いので、その分CPUパワーも食わないしトラブルも減るんですよね。 ノートPCもあるなら無線LAN内蔵ルータをオススメするところですが… 現状は
皆様、アドバイス色々有難うございます。m(_ _)m
---> なぞサマ、やまぎしサマ 光ファイバーの先には、ハコが3コあります。 ・VoIPアダプタ ・ONU ・CTU というわけで、光電話でした。 ---> 89Xサマ そうなんですよね~。 各部屋にLANの差込口が来ているとはいえ、メイン使用がPowerBookなので、無線LANは確かに魅力あります。 そのうちチャレンジ、ですね。 |
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